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二世帯住宅はエコキュート1台で給湯できる?選び方のポイントは?

公開日:2020/09/01  最終更新日:2020/09/08

エコキュートは光熱費が大幅に節約できる給湯システムで、おすすめの住宅設備のひとつです。エコキュートは一家に1台と考えられていますが、二世帯住宅の場合にエコキュートは1台でいいのか、2台必要なのか悩まれる方もいらっしゃるでしょう。そこで二世帯住宅でエコキュートを設置する場合についてご紹介します。

エコキュートは1台でいい?

結論からお伝えすると二世住宅の場合でもエコキュートは1台で足りると言えるでしょう。エコキュートはタンクの大きさに種類があり大きいイサイズのエコキュートを選べば1台でいいのです。

使用する湯量を元にエコキュートのサイズを選びますが、二世帯住宅の場合でもエコキュートを選ぶポイントは同じです。4人家族の場合で300リットル~460リットルになり、5人~8人家族であれば一番大きい560リットルになるでしょう。

同じ人数であってもエコキュートタンクのサイズに幅があるのは、住んでいる地域にも関係するからです。寒い地域に住んでいる方は足し湯することを考えて使用量より大きいサイズを選ぶのがポイントです。また夜の入浴だけでなく、朝もシャワーを浴びる習慣がある方がいれば必然と湯の使用量は増えるので大きいサイズになるでしょう。

家族で使用する湯量については、エコキュートを設置したいと考えたら一か月程度家族の使用状況や生活パターンを観察するといいですし、水道料金や電気料金の明細書で使用状況を見極めるのもおすすめです。二世帯住宅であっても家族が8人程度であれば、エコキュートは1台でいいということになります。

ただしお風呂のお湯を入れ替え、そのうえシャワーをよく使うとなると大きいサイズのエコキュートを選んでもお湯が足りないことが起きてしまうので、エコキュートは1台でいいが家族が使用する湯量をしっかり把握しておくことが大前提になります。

■浴室が2か所の場合の注意点
二世帯住宅のなかに浴室が2か所ある、浴室とは別にシャワールームがある場合でもエコキュートは基本1台で使うことができますが注意点を挙げておきます。エコキュートは浴槽の残り湯をタンクの熱で温めてから、再び浴槽に戻すという追い焚き機能があります。

これはひとつの浴槽につき、ひとつのエコキュートがないとできない機能であるため、この追い炊き機能を使用しなければ浴室が2か所あってもエコキュートは1台でいいとなります。エコキュートの場合、二世帯住宅でなくても追い炊きより「さし湯」「足し湯」をした方が電気代も安くなるので追い炊き機能を使用しなくても問題はないでしょう。

二世帯住宅の電気料金の支払いは分けられる?

二世帯住宅といっても家族のあり方は多様化しています。親世代・子世代の二世帯住宅でも食事やリビングでのひととき、お財布まで分けずに一世帯としているケースや、台所とお財布だけ世帯で分けているケースも多くあります。

多くの二世帯住宅では、お財布を分けていることが多いのではないでしょうか。そこで気になるのは電気料金の支払いです。電気料金は電気メーターごとの管理になり、一軒に1電気メーターです。

電気代を世帯で分けたい場合は、電気メーターを世帯で分けて2つ設置することは可能ですが電気メーターごとに電気の基本料金が発生するので、あまりおすすめはできません。

電気料金を折半するより親世帯人数・子世帯人数に基づいて電気料金の割合を決めれば比較的スムーズに電気料金の支払いも進むでしょう。

エコキュートの選び方のポイント

二世帯住宅でエコキュートを設置する際の選び方のポイントをご紹介します。水圧、エコキュート本体の大きさ、湯量で選ぶといいでしょう。

浴槽に浸かっているときは気になりませんが、シャワーを浴びる際に勢いのいいシャワーを好む方も多いでしょう。エコキュートの水圧は「標準圧」「高圧」「直圧」とあり、標準圧を基準にして水圧が高くなるので強いシャワーを希望する方は標準圧ではない水圧を選ぶのがおすすめですが、水圧が高くなればなるほど、水の使用量が増えるので水道料金は上がってしまいますので慎重に選びましょう。

またエコキュートは、本体のサイズが大きく設置スペースの確保が重要です。単純にエコキュートがすっぽり収まればいいのではなく、設定後の点検やメンテナンスを行う空間も必要になるので、エコキュートの設置場所によっては、スリムタイプを選ぶのがおすすめです。

まとめ

二世帯住宅にエコキュートを設置する際に1台で給湯ができるのか、エコキュートの選び方のポイントとあわせてご紹介しました。二世帯住宅でも、浴室が2か所あってもエコキュートは1台で給湯できることがお分かりいただけたと思います。

ただし二世帯住宅の場合は使用する湯量が最重要になりますので、エコキュートの設置をお考えの方はまず設置業者に相談することをおすすめします。

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