オール電化や自家発電と相性のいいエコキュート!その販売設置業者を比較形式で紹介しています!

エコキュートを自分で移動してもいい?工事は必要?費用はどのくらいかかる?

公開日:2020/06/15  最終更新日:2020/06/08

家計を見直した時に電気代をもっと安くしたいと思ったことはありませんか?エコキュートを利用することによって光熱費の削減が可能になります。なぜエコキュートで電気代を節約できるのか、設置するにはどうしたら良いのか、費用やメリット、大阪に設置会社はあるのかなどエコキュートをよくしらない方のために詳しくみていきましょう。

エコキュートってどういうもの?

皆さんは、エコキュートをご存じですか?テレビやネットなどを通じて、名前くらいは聞いたことがあるという方も多いかもしれません。しかし、そのしくみはわからないという人が多数ではないでしょうか。エコキュートはヒートポンプ技術を利用してお湯を沸かす給湯機器のことです。

ヒートポンプ技術というのはエアコンにも使われている技術で、ヒートポンプユニット内部にある空気熱交換器が大気中の熱を取り込んで集め、これを圧力機器によって高温にしていきます。

そして、水熱交換器を通してお湯をつくっていくのです。お湯をためこむ貯湯タンクとヒートポンプのふたつのユニットから構成されているエコキュートでは、ヒートポンプユニットで貯湯タンク内の水をお湯にして、再び貯湯タンクユニットへと戻していきます。

この時貯湯タンク内に戻ったお湯は、タンク内の水と混ざることなく上部にたまっていきます。このたまったお湯の保温は、電気によってではなく断熱材によってポットのように保温されるのです。電気は湯沸かしや給湯のために使用されるのではなく、熱を移動させるために使われています。

この機器の大きな特徴として、電気だけでなく熱エネルギーも利用しているという点があげられます。ふたつのエネルギーを利用することによって、地球にも家計にもやさしい給湯システムがつくりあげられているのです。

どうして光熱費が削減できるのか

エコキュートの利用がなぜ光熱費を減らせるのかということについては、主にふたつの理由が考えられます。まずは、電気料金プランについてです。この機器の電気料金のプランは「従量電灯契約」ではなく「季節別時間帯別電灯契約」を選択することができます。

「従量電灯契約」というのは、電気使用量で料金が決まるので、家電製品の消費電力が多い家庭や家電製品を沢山使っている家庭は料金が高くなってしまいます。

これに対して「季節別時間帯別電灯契約」では、夜の時間帯の電気料金が日中の料金よりも安くなっています。エコキュートは、夜間に湯沸かしをする夜間蓄熱式というシステムなので電気を使うのは主に夜間なのです。このように夜間に電気を使って湯沸かしをし、それを昼間に使うことで光熱費を削減することができます。

ただし、日中タンク内のお湯の量が少なくなってしまった場合は沸き上げをしなければなりません。この場合は、日中時間帯の単価が適用されるので注意が必要です。また、今まで昼間に行っていた洗濯や携帯の充電などを夜間に行ったり、日中に使用しない電化製品のコンセントを抜いたりすることで電気使用量を減らすことが可能です。

一般家庭のほとんどは前者の「従量電灯契約」ですが、料金を安くしたいという理由で誰もがお得な「季節別時間帯別電灯契約」に変更できるわけではありません。季節別時間帯別の契約をするには、電気温水器やエコキュートのような夜間蓄熱式の機器を使用していることが条件となるのです。

大阪でエコキュート設置する方法

大阪にお住まいの方でエコキュートの設置を考えている方は、大阪府内にいくつか設置会社があるのでご家庭にとって最適な会社を比較検討してみることをおすすめします。この機器を製造しているメーカーはいくつかあり、メーカーごとにそれぞれ製品の特徴が異なります。

自動で配管部分を掃除する機能を備えているものや、太陽光システムとの連携ができるもの、お風呂の湯量を設定できる節水機能のついたものなど各社様々な機能を備えているので選ぶ際はよく検討することが必要です。設置の際は、設置会社に問い合わせし見積もりをだしてもらいます。

設置会社が決定したら設置場所を決め、別の給湯器などが設置されている場合は撤去作業も必要になります。機器を置くための基礎工事を行い、土台完成後に機器本体を置いて設置作業が完了します。機器の寿命は平均で10~15年程度なので、使用中に不具合がある場合は、早急に修理依頼することをおすすめします。

工事の費用は機器本体・付属品の費用、電気工事料金、水道工事料金の3つに分けられます。機器本体価格は種類やメーカーによっても異なりますが、貯蔵タンク容量が370リットル、3~5人向けのタイプの値段は40万円台~70万円台程度です。プラス工事料金が安く見積もった場合でも10万円前後かかります。

もし機器を今ある場所から移動したいという場合は、移動先の基礎工事、給水や配管・風呂配管・電気配線・リモコン線の延長工事が必要になります。それらを自分で行うのは難しく危険も伴いますので、設置会社に依頼することをおすすめします。

 

エコキュートを設置することによって様々な経済的メリットがあることがわかりました。地球温暖化の対策にも非常に有効な設備です。設置の際は、ご家庭の事情に合った機器の機能や電気料金プランを選択してかしこく利用していきましょう。

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