オール電化や自家発電と相性のいいエコキュート!その販売設置業者を比較形式で紹介しています!

エコキュートの設置費用や工事・基礎知識について一挙公開!

公開日:2019/10/03  最終更新日:2021/01/22

ガス給湯器の画像
エコキュートは、環境にも優しく、光熱費も下げれることもあってお財布にも優しい給湯器です。

近年では、ガス給湯器からエコキュートへ切り替える家庭が増えてきております。

今回は、エコキュートの設置にあたって、設置費用、工事の内容や基礎知識についてお話し致します。

エコキュートの仕組み

エコキュートとはヒートポンプ技術を利用してお湯を沸かす機器のことです。熱エネルギーと電気エネルギーの二つのエネルギーを利用している、地球にも家計にもエコな給湯システムになっています。
最初にエコキュートのヒートポンプユニット内の空気熱交換器が大気中の熱を取り込んで自然冷媒(自然界に存在する、危険性がない物質のこと)に集め、熱を吸収した自然冷媒を圧力機器によって高温になります。次に、高温になった自然冷媒を水熱交換器fが熱を診ずに伝えて、お湯を作っていきます。その後は、できたお湯を貯湯ユニットに移動させます。これでお湯が使用できるようになります。

光熱費の削減に貢献

エコキュートを利用することで、環境に優しいだけでなく光熱費の削減にも繋がります。料金が抑えられる理由としては、主に2つあります。

◆1.電気料金プラン
1つ目に挙げられるのは、エコキュートの電気料金プランが「従量電灯契約」ではなく「季節別時間帯別電灯契約」を選べるためです。「従量電灯契約」は電気の使用量に応じて料金が決まる段階制を採っており、このプランだと家電製品が複数あったり商品電力の多い家電製品を使っている家庭は料金が高くなってしまいます。
そこで活用するべきなのが、「季節別時間帯別電灯契約」という料金プランです。この料金プランですと日中の時間は割高ですが、夜の時間帯は電気料金が安くなるのです。夜間にお湯を沸かす「夜間蓄熱式」を採用しているエコキュートを利用する人にピッタリの料金プランですね。

◆2.夜間料金が安いことを活用して節電対策
電気料金が安い夜間電気を活用して、夜沸かしたお湯を日中に使用することで、光熱費を削減できます。また、携帯の充電や炊飯、洗濯を夜間にずらしたり、日中使用しないコンセントを抜いたりテレビの主電源を切ったりすることで、電気使用量を減らすことができます。

非常時には大活躍

エコキュートは停電・災害などの断水時でも、水やお湯を利用することができます。シャワーや蛇口からお湯が使うことができたり、またホースを非常用の取水口に付けて水を汲めば非常用の生活用水としても使用できます。ただし水の飲用や湯張りはできないことが多く、メーカーや機種によって停電時などのお湯の使用可否は異なりますので注意が必要です。

ただし出湯や取水時は温度が高温で出てくる可能性もありますので、機器の説明書や手順をよく確認した上で取水をしましょう。また、もし取水後に何か不具合が出たりした場合は、設置業者などの専門家に相談してみると良いでしょう。

エコキュート設置前の確認事項

エコキュートの設置をする前に、確認しなければならないことがございます。

確認をおこたると、設置工事が円滑に進まない可能性が出てきますので、今一度確認しておきましょう。

設置スペースはあるかどうか

エコキュートの設置を決めたら、まずは設置に適したスペースがあるかどうか確認しましょう。

ガス給湯器は瞬間湯沸かし式なために、狭いスペースにも問題なく設置出来ますが、エコキュートは空気中の熱エネルギーを取り込んで圧縮するヒートポンプユニットと、沸かしたお湯を貯めておく貯湯タンクの2つの機器があり、多少の設置スペースが必要になります。

エコキュートには薄型のエコキュートも販売しておりますが、あまりにも狭い場合は設置が出来ない可能性がありますので、注意しましょう。

古い給湯器は処分できるかどうか

設置するスぺースを確認した後は、今まで使っていた給湯器が処分出来るのかどうかを確認しないといけません。

処分出来るかどうかを専門の業者に連絡して確認を取り、エコキュートの設置前に撤去しておきましょう。

現場打ちかエコベースか

エコキュートを設置するにあたって重要になってくるのは基礎工事です。

基礎工事には2種類あり、鉄筋を組んでコンクリートを流し込むことによって土台を作る現場打ちと、既に出来上がっているコンクリート製の土台を組み合わせるエコベースがございます。

現場打ちだと、完工には2日~5日かかりますが、エコベースの場合はほぼ1日で工事が終わります。

施工業者に確認をしてもらい、必要に応じて基礎工事を行ってもらいましょう。

エコキュート設置作業の流れについて

設置スペースの確保と、給湯器の処分、基礎工事を確認してもらった後はついにエコキュートの設置となります。

流れとしては、まず基礎工事を行った土台にエコキュート本体を据付して、土台に固定用のアンカーボルトを打ち付けて固定します。

製品の設置が完了したら、給水、追い炊き、排水等の配管を繋ぎ、その後は電気工事を行い、最後にリモコン取り付けることで、無事に設置作業が完了になります。

その間にも、使用方法など分からないことや不明点があれば、つど確認はしておきましょう。

エコキュート設置に関する費用について

エコキュートの設置する際に1番気にすることと言えば、工事費用です。

設置するにあたって、どれほどの費用が掛かるのでしょうか。

本体価格

エコキュートを取り付ける際に掛かる費用は、貯湯ポンプユニットと、ヒートポンプユニットを合わせた金額になります。

貯湯タンクの大きさによって前後しますが、30万円~50万円が相場とされております。

設置費用

設置費用の内訳は、本体や付属品の設置工事費、水道工事費、電気工事費となります。

施工会社によって前後しますが、本体代を含めると40万~60万円程度掛かるとされております。

あらかじめ予算を把握しておき、急に給湯器が壊れて設置工事が必要になる前に、設置して何年程度になるか今一度確認することをおすすめします。

エコキュート設置のまとめ

今回は、エコキュートについての設置費用や工事内容、仕組みなどの基礎知識についてお話ししました。

エコキュートへの切り替えを検討されておりましたら、あらかじめ調べておいて、ご家庭にエコキュートを設置出来るかどうか確認するようにしましょう。

おすすめ関連記事

サイト内検索
大阪のエコキュート業者一覧
エコ突撃隊の画像1
記事一覧