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「エコキュートにすると水道代が高くなる」はウソ!?節水のポイントとは?

公開日:2020/07/01  最終更新日:2020/07/09

エコキュートは深夜の安い電力を利用してお湯を沸かしてタンクに溜めて使用するため、光熱費の節約になることが知られています。しかし「電気代は安くなるけど水道代は高くなるのでは? 」という心配をされている方が意外と多いようです。本コラムではエコキュートを設置すると水道代が高くなるのか、節水のポイントとあわせてご紹介します。

水道代が高いという勘違いが多い理由とは?

エコキュートにすると水道代が高くなると勘違いされてしまう最大の理由は、エコキュートがタンクに水をためお湯を沸かし循環しているという構造のようです。家族の人数や使用量によってタンクの大きさは変わりますが、たとえば4人家族で550リットルのサイズのエコキュートを設置した場合、単純なイメージで毎日550リットルの水を使用するのかと驚かれるでしょう。

エコキュートにもさまざまなメーカーがありますが、どのメーカーも共通しているのが「毎日新しいお湯を張り替えましょう」という説明も水道代が高くなるのではという心配に繋がると言えるでしょう。確かにこれだけの大量の水を毎日使用すると考えら、身構えてしまう気持ちも分かります。しかし安心してください、エコキュートを設置することで光熱費の削減になることには変わりありません。

生活している地域によって水道料金は変わりますし、利用している電力会社によって電気料金も多少の差があり異なりますが、総務省の統計によると4人家族の平均月水道使用料金は5,904円、電気料金は月平均1万2,152円と発表しています。このことから水道料金は電気代の約半分という事実がお分かりいただけるでしょう。

毎日エコキュートでお湯を張ることで、電気を使用した追い炊き機能を使うより沸かしたお湯で「足し湯」をする方が光熱費を安くすることができるので、各メーカーは毎日新しいお湯を張ることをおすすめしていたのです。このことをきちんと知れば、エコキュートを設置しても水道代を気にする必要はなくなるのです。

タンクのお湯を使うことが節約になる

エコキュートの構造がお分かりいただけても水道料金がもったいないと思う方に、エコキュートのタンクのお湯を使うことこそが節約になることを解説したいと思います。エコキュートは電気料金がお得になる素晴らしい設備ですが、エコキュートに搭載されている「追い焚き」機能を使うのは一度立ち止まって考えていただきたいのです。

浴槽の冷めたお湯をタンクに戻し電気で循環させながら温めるのですが、電気を使う=電気料金が掛かります。しかし、エコキュートのタンクに沸かしたお湯が残っているので、そのお湯を「たし湯」として浴槽に入れれば新たに電気料金も水道料金も発生しないのです。

無駄な電気料金も水道料金も掛からずに、いい湯加減のお風呂に自分の好きなタイミングで毎日入れると分かれば、節約以上の幸福感を得られるでしょう。またシャワーにもエコキュートで沸かしたお湯を使用しますが、シャワーの水圧を調整できるシャワーヘッドに交換すれば少ない湯量で水圧を得られるので節水になりとてもおすすめです。

残り湯を使った節水のポイント

浴槽の残り湯をそのまま流し捨ててしまうのは、もったいないですよね。そこでおすすめなのがお風呂の残り湯を使った洗濯です。1回の洗濯で使用する水量は100リットル前後になりますので、ここを節水できれば環境にもお財布にもエコになるのでおすすめです。

最近の洗濯機のできの良さ、常に改良されて進化している洗濯洗剤は、洗濯する際に「すすぎ1回」で十分なのです。「洗い」のときに残り湯、すすぎのときに水道水を使用します。水道水と比較して残り湯であっても水温が高いので、衣服やタオルに付着した汚れや雑菌を落としやすく生地にもやさしいので、洗濯に残り湯を使わないのはもったいないと言えるでしょう。

洗濯以外にも、洗車・靴や上履き洗い・・玄関やベランダの掃除や打ち水にもおすすめです。無理に残り湯を使うというより、生活の中で少しづつ意識して取り入れるのがおすすめです。

まとめ

エコキュートを設置しても水道代が高くなる心配もなく、光熱費を削減できることがお分かりいただけたのではないでしょうか。エコキュートを設置するには、どのリットルサイズのエコキュートを選べばいいのか悩まれる方が多いと思います。

エコキュート設置業社には電気・水道のエキスパートが在籍しているのでどのエコキュートを選べばどのくらい光熱費が節約できるのか相談するのもおすすめです。その際に、エコキュート設置後のもしものトラブルにも対応してもらえるのか確認しておきましょう。

設置だけでなく、メンテナンスやトラブルサポートも依頼できる業者なら安心ですしこまったときに頼れる存在になるでしょう。

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