オール電化や自家発電と相性のいいエコキュート!その販売設置業者を比較形式で紹介しています!

初心者が後悔しないエコキュートの選びかたとポイントとは?

公開日:2020/01/01  最終更新日:2021/03/04

失敗事例から学ぶといい、そうした話は後悔しないためにポイントになるようで、先輩方の声には設置したものの、あまり節約できていない声もあるようです。どうして節約ができていないのか、エコキュート選びのポイントを紐解いてみましょう。

エコキュートの種類について

エコキュートには様々な種類があり、住まわれている地域によって分けられます。

ご自身が住まわれている地域ではどのエコキュートを設置するべきなのか、把握しておきましょう。

一般地用

冬場でもマイナス10度を下回らない地域で、海沿いに住んでおらずに潮風の影響も受けないご家庭には、一般地用のエコキュートの設置をおすすめします。

設置している家庭が一番多いエコキュートで、メーカーからも様々な種類が販売されております。

しかし、寒冷地仕様や塩害地仕様の地域で一般地仕様のエコキュートを設置してしまうと、故障の原因に繋がってしまうので注意しましょう

寒冷地用

寒い時期だと外気温がマイナス10度を下回る地域に住まわれているご家庭には、寒冷地用のエコキュートの設置をおすすめします。

一般地仕様のエコキュートだと、配管内部に通っている水が凍結してしまったり、ヒートポンプが故障してしまうなどの不具合が発生してしまいます。

配管の凍結を防ぐために、一般地仕様のエコキュートにも、瞬間凍結防止運転機能や、圧縮予熱運転機能が搭載されております。

それに加えて寒冷地用には、貯湯タンクユニットに、凍結防止ヒーターが搭載されていて、凍結しないように対策が施されています。

しかし、マイナス20度以下になる地域の場合、ヒートポンプユニットは運転可能ですが、貯湯タンクユニットは凍結の恐れがありますので、屋内に設置をしましょう。

塩害地

海沿いに近い地域に住まわれている場合、一般地と比べると、空気中の水分に多く塩分を含んでいることもあって、金属が腐食してサビがおきやすくなります。

一般地用のエコキュートを設置すると、ヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットが錆びてしまい、故障の原因に繋がります。

塩害地用のエコキュートは、錆びや腐食を防ぐために、防錆加工が施されております。

住んでいる地域が、海からどれだけ離れているのか、潮風が直接当たるのかどうかによって、塩害地用のエコキュートを設置するかどうか変わってきますので、あらかじめ確認しておきましょう。

また、塩害地用のエコキュートは、一般地用や寒冷地用と比べると使われている部品が大きく異なることもあって、受注生産となっております。

注文を受けてから2ヵ月から3ヵ月待つ必要がございますので、あらかじめ注意しておきましょう。

エコキュートのサイズの選び方

エコキュートの貯湯タンクには、様々なサイズがございます。

住まわれている人数によって設置するエコキュートのサイズが変わりますので、把握しておきましょう。

2人まで

2人で暮らされているご家庭の場合、容量が370L以下のエコキュートの設置をおすすめします。

例えば、300Lのエコキュートの場合、大体600Lのお湯を使用することが出来ます。

しかし、住んでいるのは2人だけど、お湯の使うことが多いといったご家庭には、1ランク上のエコキュートの設置をおすすめします。

2人~4人

2人から4人で住まわれているご家庭の場合は、370Lのエコキュートの設置をおすすめします。

大体700Lのお湯を使用することが出来て、シャワーの回数が短めな場合だと5人家族でも370Lのエコキュートを設置しても問題なく使い続けることが出来ます。

しかし、部活等で家に帰ってから大量のお湯を使用する場合は、1ランク上のエコキュートの設置を検討しましょう。

3人~5人

3人~5人で住まわれているご家庭には、460Lのエコキュートを設置しましょう。

1日に約850Lのお湯を使用することが出来て、他のサイズより使用できるお湯の量が増えますので、2世帯住宅の場合でも十分にお湯を使うことが出来ます。

しかし、お盆や年末の帰省によってお湯を使う量が一気に増えると、お湯切れを起こす可能性がございます。

ご家庭のお湯の仕様環境に合わせて、もう1つ上のエコキュートを設置するか検討しましょう。

5人以上

5人以上でお住まいのご家庭の場合は、550Lのエコキュートの設置をおすすめします。

使えるお湯は1000Lほどで、かなり余裕を持ってお湯を使うことが出来て、お湯切れの心配もございません。

エコキュートを設置するにあたって、お湯の使用環境を考慮した上で、ご家庭に合ったエコキュートを設置するようにしましょう。

絶対に失敗しないエコキュートの選びかた

エコキュートはガス給湯器に比べると高額な商品です。

ご家庭の環境に合っていないエコキュートを設置してしまうと、故障の原因に繋がり、余計にお金が掛かってしまう危険性がございます。

絶対に失敗しないためにも、最適のエコキュートを選びましょう。

追い焚き機能という機能を使わない

大阪でも電気温水器からエコキュートへの取替工事が多いようですが、太陽エネルギーと電気エネルギーを使用してお湯を沸かす画期的な機能は魅力的です。自然の熱エネルギーを使用することで、光熱費も抑えることに成功するようです。

しかし、設置するにも高額となるため、選び方に失敗できません。ですから、失敗事例から後悔しない選び方を学べるなら、快適な暮らしに繋げられるのではないでしょうか。

まず、後悔しないためには関西の気候を知りましょう。最低気温が-25℃を下回る可能性は低いものの、寒冷地にお住まいの場合には寒冷地仕様を選択しなければなりません。失敗事例では、一般地仕様で適度な温度のお湯が作り出せなかった声が聞かれています。

ちなみに、臨海地に住んでいて塩害によるサビで悩まされた声もありますから、耐塩害仕様を選択しましょう。このとき、受注生産となるため、費用面も考慮しなければならない点にも注意しましょう。

機能でいえば、フルオートやオート、給湯専用の3種類があります。フルオートは、お湯はりから保温、たし湯まで自動運転してくれます。ここでの失敗事例は、冷めたお湯を再度温める追い焚き機能の問題です。一見すると、フルオートの自動保温が魅力的に感じますが、余分な光熱費がかかってしまう可能性もなきにしもあらずです。

節約という意味では、電気代を安くすることができるはずなのに、その都度追い焚き機能で温めなおすくらいなら、湯量は増えますがたし湯のほうが経済的なのです。機能で選ぶこともポイントになるのではないでしょうか。

水圧なども含めて使うことを想定しよう

エコキュート選びで後悔しないためにポイントになるのは、タンク容量です。基本、3人から5人家族で370L、4人から7人家族で460L、大家族であれば550Lの3種類から選択することになります。ちなみに、タンク形状は角型や薄型があり、容量によって変わるために、設置する場所に不都合がないのか、実物の大きさも確認しましょう。

後悔した事例では、現在の家族構成だけを考えて選んでしまったようで、快適性での失敗を挙げています。例えば、盆や正月などで子や孫たちが帰省してくることもあるでしょうが、使いたいときにタンク内にお湯が溜まっていないことがあるようです。

基本的に深夜電力でお湯を沸かし、タンクに使える状態で保温されています。帰省してきた家族、通常時よりも大所帯となるワケで、お湯を作るよりも使うことが増えてしまいます。

容量を検討すればよかったという意見も頻度よく耳にします。お風呂に入っている状態でお湯が切れた、シャワーのお湯が冷たくなったなど、作るにも時間がかかりますから、快適な暮らしがしたいなら、1つ大きめの容量を選択しましょう。

ちなみに、階高により水圧は弱くなるのも特徴で、3世帯同居などによって3階建て住宅に設置したものの、最上階ではシャワーの使い勝手がいまいちで、シャンプーの泡がきれいに流しきれないという意見もあります。ですから、パワフルな水圧で給湯ができる、そうしたメーカーを選びましょう。

機能面も考慮して選ぶこともポイント

エコキュートといっても、メーカーの特徴はさまざま、貯湯ユニット370Lであっても、高さや幅、奥行などは異なります。ヒートポンプユニットと貯湯タンクが設置できるか否か、ここもポイントになります。

また、失敗談として不要となる機能付きを選んでしまったケースもあるようです。例えば、床暖房や浴室乾燥ができる多機能型、しかし、生活スタイルをよく考えておらず、必要な機能ではなかった意見もあります。毎日使うものだからこそ、生活スタイルを考慮することがポイントになるようです。

また、メーカーの特徴を理解することで清潔性を高めることに繋がるといいます。2日目も残り湯でお風呂に入る場合に、ニオイが気になる話も耳にします。銀イオン発生ユニットを選ぶことがポイントです。

2日目も同じお湯を使用しない人でも、残り湯で洗濯をする人は多いはずで、細菌の増殖を気にかけるならば、銀イオンのお湯を沸かせるエコキュートを選ぶことが衛生的です。カビの発生も心配ないでしょう。ただし、銀イオン発生ユニットは別売り、標準設定で約10年ごとに交換が必要ですから、そうした費用やメンテナンスも加味したり、保証期間も抜かりなく確認が必要です。

まとめ

失敗事例から学ぶことがポイントになるエコキュートは、光熱費を抑えることができる魅力があります。だからこそ、家族構成による内容量の確認であったり、外に設置するためにサイズを確認したり、生活スタイルを考慮しなければ、せっかくの節約の意味さえ薄くなる意見も耳にします。

ですから、それぞれのメーカーの商品の特徴をしっかり理解することもポイントで、それを怠らなければ、満足度の高い暮らし、快適な暮らしが期待できるようです。

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